|
|
|
著者 |
|
: |
|
三浦隆之[著] |
発行形態 |
|
: |
|
書籍 |
判型 |
|
: |
|
A5判 |
頁数 |
|
: |
|
520頁 |
ISBN |
|
: |
|
978-4-7944-2507-2 |
C-CODE |
|
: |
|
C3034 |
価格 |
|
: |
|
4,100円+税 |
詳細 |
近代経営がいかにして形づくられてきたかを,歴史的,現代的な視点から分析した1冊。 |
|
目次 |
第一章 渦巻としての企業概念
第二章 近代経営の夜明け前―低価格と高賃金の経済へのスタート・ボタンは押されたが―
第三章 管理の源流としての分業の原理
第四章 企業所有の価値と機能
第五章 「規模の経済」戦略への胎動―T型車時代のフォード社の企業経営を基軸にして―
第六章 近代経営の確立に向けて―コスト節減の近代的方法とは?―
|
|
|
|
|
|