[三訂版]グローバリゼーション・スタディーズ―国際学の視座―


著者 : 奥田孝晴[編著]
発行形態 : 書籍
判型 : A5
頁数 : 336頁
ISBN : 978-4-7944-7071-3
C-CODE : C3036
価格 : 2,800円+税
詳細
グローバリゼーション・スタディーズを作っていくためのきっかけとなることを目的にした一冊。

目次
  第T部 グローバリゼーションへの史的アプローチ
   第1章 国際学入門:視座と立ち位置,そして「知」の挑戦(奥田孝晴)
   第2章 新大陸の「発見」と「征服」:グローバル化と植民地主義の
       はじまり(山脇千賀子)
   第3章 もう1つの1492年:ことばが単なる「道具」になった年
       (藤巻光浩)
   第4章 近代日本と植民地主義:『脱亜論』の近大日本とアジア
       (奥田孝晴)
   第5章 近大と世界経済システム:ヒト,モノ,カネの移動が生み出す
       「環太平洋の世紀」(奥田孝晴)
   第6章 グローバリゼーションとジェンダリズム:世界の地球化と男女性別
       の自然概念化(椎野信雄)
   第7章 近代市民社会の登場とその現代的意義:ブルジョア市民社会から
       シティズン市民社会へ(椎野信雄)
   第8章 グローバリゼーションと観光:歴史的意義と現代的意味
       (海津ゆりえ)
  第U部 グローバリゼーションの「現場」とその問題点
   第9章 異文化理解の光と影:博物館からみえるもの(井上由佳)
   第10章 環境とツーリズム:(海津ゆりえ)
   第11章 「食」とグローバリゼーション(山脇千賀子)
   第12章 音楽のグローバリゼーション:多文化・クレオール主義と
       国際コミュニケーション(藤巻光浩,山脇千賀子)
   第13章 多国籍・多文化の子どものいる教室から:日本における国際教育の
       現状と課題(今津文美,山脇千賀子)
   第14章 「核」と市民社会:「原子力帝国」の脅威と向き合う(奥田孝晴)
   第15章 市民社会とグローカリゼーション(椎野信雄)
   第16章 共同的自助と国際協力:「私たち」と「彼ら」の望ましい関係性を
       求めて(奥田孝晴)
   第17章 地球市民のコミュニティ・デザイン:(海津ゆりえ,井上由佳)
   終 章 「大切なもの」がみえるものとなるように(奥田孝晴)



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