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■2018年2月
『大学生のための国際経営論』


岩谷昌樹[著] 3,024円(税込)

本書は,大学の講義科目「国際経営論」および国際経営をテーマとした演習で使用されるテキストとして作成したものである。
本書では多くのキーワードが出てくるが,最も重要なのは,グローバル化の利点とローカル化の利点を同時に追求する「グローカル化」である。これは,国際経営が首尾よく行くための理想的なフレーズであるが,その実現はなかなか困難である。
盛んに国際発展を図るのは良いが,ローカルへの配慮がなければ,すぐに足元を掬われることになる。国際経営の成功は,グローバルとローカルのように,異質なものどうしであっても双方が折り合う点を見いだし,新しい価値をつくり出せるかにかかっている。
(はじめにより)


 

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■2018年1月
『スタートアップ・ビジネス―起業のプランニングから起業後のマネジメントまで―』


石井宏宗[著] 1,296円(税込)

「起業」という言葉を聞くと,多くの場合は会社を辞めて借入金などのリスクを負う「ゼロからの起業」をイメージするのではないだろうか。しかしながら,起業には会社のなかで新たな事業を起こす「企業内起業」も含まれる。
硬直した組織や事業を再興する次なる新事業が継続企業の源泉となる。いわゆる第2創業期の必要性がある。このような機会において企業内起業は大いに効力を発揮する。つまり起業後も定期的な起業が必要なのである。
そこで本書は起業について,経営者の心構え,起業のプランニング,起業後のマネジメント,これら3つの視点から留意すべき点を論じている。
(はじめにより)


 

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