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著者 |
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茂木信太郎[著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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四六 |
頁数 |
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240頁 |
ISBN |
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978-4-7944-2539-3 |
C-CODE |
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C3034 |
価格 |
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1,600円+税 |
詳細 |
富岡製糸所の工場給食から大阪万博まで近現代の食生活の変遷をたどった1冊。
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目次 |
第T部 近代社会が求める食生活の変容
第1章 近代国家の形成と食生活の向上という目標
第2章 集団食としての国民食の試行
第3章 工場制度の創出と近代家族制度の確立
第4章 近代工場制度の開始と産業給食
第5章 戦後改革と衛生・栄養問題
第6章 コントラクトフードサービスの時代へ
第U部 ビジネスが誘導する食のイノベーション
第7章 チェーンレストラン事始め
第8章 食の産業化
第9章 食卓のイノベーション
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