『世界と未来への架橋』


著者 : 文教大学国際学部叢書編集委員会[編]
発行形態 : 書籍
判型 : A5
頁数 : 976頁
ISBN : 978-4-7944-7074-4
C-CODE : C3036
価格 : 8,000円+税
詳細
国際学部創設25周年を記念し,最新の研究成果を結集した1冊。現在「国際学」が抱える課題とは?

目次
 序 章 私たちの「国際学」―「知」の運動,その課題と展望
第�T部 国際学の「つながり」
 第1章 複数言語と「共に生きる」ために
     ―移民/越境者をめぐる教育問題・複言語主義・異文化間交流―
 第2章 対話と討議の信頼形成作用―市民の対話の可能性論―
 第3章 国連におけるsexuality概念の動向
     ―日本語「セクシュアリティ」概念の整理のために―
 第4章 博物館の国際的潮流と日本の博物館
     ―1960年ユネスコ博物館勧告とその影響の検証―
 第5章 多読指導の効果と成功要因
     ―CASECスコア及び継続学習者のリフレクションによる分析―
 第6章 知的道具としてのドラマ―「生きる力」を育む可能性―
 第7章 植民地社会のエートスとスポーツ
     ―オーストラリアとニュージーランドの場合―
 第8章 観光とインタープリテーション
     ―日本国内でのインタープリテーションの考え方と立場のあり方の考察―
 第9章 Linking People in Multilingual Contexts:
     Possibilities and Limitations of English as a Lingua Franca
第�U部 国際学の「交わり」
 第10章 国際観光と旅行者満足,再来訪―対人サービスに焦点をあてて―
 第11章 日本におけるインバウンド・ツーリズムから考える「開かれた個人」
     ―ツーリズムにかかわる人間像への試論―
 第12章 英国の空港民営化の動向とわが国への政策的示唆
 第13章 「信頼関係」と「リレーションシップ」の観点から見る企業のグローバル化と
     進出企業現地担当者の役割について
 第14章 ツーリズム・マーケティングの適用による観光振興
 第15章 自然災害からの復興に芸能とエコツーリズムが果たす役割に関する研究
     ―岩手県宮古市における芸能・黒森神楽を題材に―
 第16章 フードサービス研究教育およびビジネスの日米比較
 第17章 日本の公的年金資金運用の高度化に向けた提言
     ―欧米公的年金からの示唆と日本の公的年金に対するリスク配分戦略等の提言―
 第18章 難民不認定処分取消訴訟における事実認定と事実の評価の方法
     ―東京地方裁判所平成26年4月15日判決(平成25(行ウ)第33号,難民不認定
     処分取消請求事件)判例時報2230号11頁を素材として―
 第19章 人権の主流化と社会変革
第�V部 国際学の「関わり」
 第20章 総括『東アジア共同体への道』編纂プロジェクト
     ―学生・市民による「われわれの歴史」の紡ぎ方―
 第21章 Hiding Atrocity behind Violence:
     The Replacement of War Crimes with Formulaic Hollywood Violence:
     Pacific War Prisoner of War Films 1950 to 2015
 第22章 キングシーサーは悲しく咆哮す
     ―ゴジラとGodzillaにみる核・軍隊・フクシマ/オキナワ―
 第23章 Cultural Genocide:
     The Destruction of Native American Cultures by European-Americans
 第24章 開発・発展の長期的持続可能性に関する考察
     ―持続可能な開発目標(SDGs)を意味あるものとするために―
 第25章 グローバリゼーションと「豊かさ」に関する一論考
      ―「本当の豊かさとは何か」という課題に問われて―
 第26章 フェアトレード事業が人びとに残したもの
      ―フィリピンのポスト・フェアトレード期農村にみるエンパワーメント―
 第27章 開発途上国における起業活動の水準を左右する制度は何か
 第28章 悪の倫理―人はなぜ過ちを繰り返すのか―
 



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