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「はっけんとぼうけん」


岐阜県にある揖斐幼稚園では,「はっけんとぼうけん」をテーマに,アートや自然に触れることで,子供の可能性の芽を大切に育てていく,ユニークな保育が実践されています。
 
子どもたちの自ら考える力や,やわらかな心を育て,社会で生きていくための土台をつくる「はっけんとぼうけん」とは,どのような教育なのか? 実際に子どもたちがつくった作品を通してみていきましょう。





 
 
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はっけんとぼうけん
―アートと協働する保育の探求―


佐木みどり・宮崎清孝[編著]

 その実践の特徴を一言で表すと,本書の題名ともなっている「はっけんとぼうけん」ということになる。 子どもたちがさまざまな物事を冒険し,たくさんのことがらを発見していく経験が,子どもたちの育ちにとって最も大事なのだと考える。 その最大の特徴は,アートを大事にし,それとの出会いを通して保育の考えを発展させてきていることにある。 子どもたちにとってアートの経験が重要だと考え,子どもがアートと出会う場面を多く設定しているというだけに留まらない。 もともといわゆる自由保育の考えにたっている実戦だったが,アート活動と子供が,またおとなも出会う中でアートの考え方から学んで, 自由保育を超えた保育の考え方を模索してきた。
(はじめにより抜粋)

 

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